Entries

札幌読書会の「これ、読んでみて。面白いから」 #海外編

札幌読書会メンバーが選んだオールタイムベスト。

古典の名作あり、最近の作品ありです。
そして時折顔をのぞかせる、普通のランキングには絶対入らないであろうマニアックなタイトルが痺れます。
皆さんはこの内、どれだけ読んでますか?

まずは、海外編(作品名五十音順) 全75タイトルをご紹介。

Xの悲劇/エラリー・クイーン
蟻/ベルナール・ウェルベル
偽りの名画/アーロン・エルキンズ
愛しき者はすべて去りゆく/デニス・レヘイン
犬の力/ドン・ウィンズロウ
イリーガル・エイリアン/ロバート・J. ソウヤー 
ヴァチカンからの暗殺者/A・J・クィネル
煙突掃除の少年/バーバラ・ヴァイン
大穴/ディック・フランシス
音もなく少女は/ボストン・テラン
女彫刻家/ミネット・ウォルターズ
火刑法廷/ジョン・ディクスン・カー
消えた少年たち/オースン・スコット カード 
利腕/ディック・フランシス
九尾の猫/エラリー・クイーン
極大射程/スティーヴン・ハンター
クリスマスに少女は還る/キャロル・オコンネル 
検屍官/パトリシア・コーンウェル
興奮/ディック・フランシス
凍りつく心臓/ウィリアム・ケント・クルーガー
殺す人形/ルース・レンデル
サキ短篇集/サキ 
さむけ/ロス・マクドナルド
さよならは言わないで/ロバート・ゴダード
ジェゼベルの死/クリスチアナ・ブランド
失踪家族/リンウッド・バークレー
死の蔵書/ジョン・ダニング
シャーロック・ホームズの復活/コナン・ドイル
シャンハイ・ムーン/S.J.ローザン
少年時代/ロバート・R・マキャモン
初秋/ロバート・B・パーカー
死をもちて赦されん/ピーター・トレメイン
シンプル・プラン/スコット・B・スミス
深夜プラスワン/ギャビン・ライアル
スィート・ホーム殺人事件/クレイグ・ライス
推定無罪/スコット・トゥロー
ストリート・キッズ/ドン・ウィンズロウ
静寂の叫び/ジェフリー・ディーヴァー
世界短編傑作集1~5
世界ミステリ全集〈18〉37の短編
ゼロ時間へ/アガサ・クリスティー 
双生児/クリストファー・プリースト 
そして誰もいなくなった/アガサ・クリスティー 
ダ・ヴィンチ・コード/ダン・ブラウン
樽/F・W・クロフツ
沈黙のメッセージ/ハーラン・コーベン
罪の段階/リチャード・ノース・パタースン
デス・コレクターズ/ジャック・カーリィ
特捜部Q-檻の中の女/ユッシ・エーズラ・オールスン
髑髏島の惨劇/マイケル・スレイド
長いお別れ/レイモンド・チャンドラー
偽のデュー警部/ピーター・ラヴゼイ
半身/サラ・ウォーターズ 
ハンニバル/トマス・ハリス
羊たちの沈黙/トマス・ハリス
フェニモア先生、宝に出くわす/ロビン・ハサウェイ
ブラック・ダリア/ジェイムズ・エルロイ
ペリカン文書/ジョン・グリシャム 
骨と沈黙/レジナルド・ヒル
ホワイト・ジャズ/ジェイムズ・エルロイ
魔女は夜ささやく/ロバート・R・マキャモン
幻の女/ウィリアム・アイリッシュ
見えないグリーン/ジョン・スラデック
ミザリー/スティーヴン・キング
ミスティック・リバー/デニス・ルヘイン
ミステリウム/エリック・マコーマック 
闇を見つめて/ジル・チャーチル
夢果つる街/トレヴェニアン
夜の記憶/トマス・H・クック
リオノーラの肖像/ロバート・ゴダード
レッド・ドラゴン/トマス・ハリス
レベッカ/ダフネ・デュ・モーリア 
ロウフィールド館の惨劇 /ルース・レンデル
鷲は舞い降りた/ジャック・ヒギンズ
わたしを離さないで/カズオイシグロ

如何でしょう?
どれをとっても読んで損はない作品です。

さすがにサイコスリラー史上最高のキャラクター、レクター博士は強いですね。
『レッド・ドラゴン』『羊たちの沈黙』『ハンニバル』が推薦されました。

さて、ここからはみっともないほどに私情を挟みますが・・・・。
この75タイトルのうち、実に7タイトルに共通しているものがあります。
なんだかお解りになりますか?(というか、解ったらスゴイ)

答えは・・・菊池光訳です
 『深夜プラスワン』(ギャビン・ライアル)
 『鷲は舞い降りた』(ジャック・ヒギンズ)
 『大穴』 『利腕』 『興奮』(ディック・フランシス)
 『初秋』(ロバート・B・パーカー)
 『羊たちの沈黙』トマス・ハリス
喜べ、全国のキクチストよ!
しかも競馬シリーズから3タイトル選ばれているとは泣かせてくれるじゃありませんか(私だけか?)
※ちなみに、「キクチスト」とは菊池光訳をおかず(ネタ)にご飯3杯は食べられる人のことを言います。恐ろしいほどに狭い範囲でのローカルルールですが(笑)

リストの中には複数のメンバーが「推し」だった作品や、見事な寸評がついていたもの、実際に読書会でいかに面白いかを熱く語っていただいたものがあり、これから読書会で是非とり上げていきたいと思っています。

国内編の発表はまた後日。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://justforkicks.blog.fc2.com/tb.php/22-d3033c93

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

札幌読書会世話人

Author:札幌読書会世話人

最新コメント

最新トラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者数

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR